Home

2002年10月14日(月)
「考え抜かれた庶民の味」

晩酌_top

2002.10.14

 家庭では意外に難しいお好み焼き。何が違うのかプロの味にはまずならない。そこで家庭でも美味しいレシピが登場する。テレビで見つけたのだが美味いうえに驚きと発見がある。
 小麦粉・水を50グラム、卵1個。そこへ千切りキャベツ100グラム。キャベツがやけに多い。これをきっかり30秒だけ混ぜる。粉がそのまま残っていても気にせずフライパンで片面6分、返して4分焼く。キャベツがたっぷりなので、水分が粉にもちゃんと回るのだ。豚はバラ肉。脂から出る旨味が全体に行き渡り、肉自体はカリカリッと焼き上がる。どろソースをたっぷりぬり、鰹節と青海苔をふれば完成だ。
 プロのお好み焼きとは別物で「キャベツ焼き」と呼ぶべきかもしれないが、キャベツの甘みとかりかりの焼き加減が絶妙で美味い。初めは食べてみるまで非常に不安だが騙されてみる価値はある。ビールが進む。


晩酌_top

Home

まるネコ堂
Copyright(c)2001-2010 まるネコ堂
(post@marunekodo
.jp)