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2002年9月8日(日)
「どこかでほっとしてる」

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「拝啓、恵子ちゃん。「北の国から」です。二十年です。あれから、二十年がたったンです。」

駅に降り立つ五郎とまだ子供の純、蛍

「ぼくは純と同い年で、だからもうずっとこのテレビ番組を、ぼくはまるで自分のことのように見続けてきたわけで」

東京で髪を赤く染めた純

「たくさんのこのテレビの中での出来事が、ぼくの記憶と重なり」

廃屋の壁を直す五郎

「いつの間にかぼくの考えていることが」

丸太小屋を作っている五郎

「このテレビのいわんとしていることに重なり」

アントニ=ガウディのような石の家

「だから、恵子ちゃん」
廃棄物で作った家
「ぼくは、冷静にこのテレビを見れません。」
挨拶する五郎とトド(写真のシーン)
「この終わってしまったテレビ番組を、ぼくはしばらく冷静に思い返すことができません。五郎がこの二十年をかけて純と蛍を育てたように。ぼくも彼らに、少しの部分かもしれないけれど、たしかに育てられたンだ。」

 

 音楽──テーマ曲、イン。
 タイトル流れて。
2002.09.08


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